<2040年に向けた高校の姿>高校改革の方向性として、次の3つの視点が提示される。
(視点1)不確実な時代を生きてゆく主権者として、AIに代替されない能力や個性の伸長
(視点2)我が国や地域の経済・社会の発展を支える人材育成
(視点3)一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会・アクセスの確保
特に視点2は様々問題があるように映る。
①「2040年にはいわゆる文系人材は余剰が発生する一方、いわゆる理系人材は不足する可能性がある」。
文系能力を文科担当者は「AIに代替されない能力」という。AIは深層学習を重ね、論理的・合理的に解を見つけ出すが、では文系能力とは、「ひらめきやセンス」?(悪く言えば「思い付き、気まぐれ」?)
②実現のための取組の方向性として、
「探究・文理横断・実践的な学び、Society5.0に対応したSTEAM教育、課題解決型学習、デジタル技術の活用」
を列挙し、「それらを担う教師の役割はますます重要」と結ぶ。
ちょっと待って。教職離れは加速しないか。

次報、具体的な学校の設置を解説。


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