〈高校改革の必要性〉
生徒個人の幸福を求めながら
①「国家・社会の形成に主体的に参画し貢献する意識を備えた自立した人材」の育成
②「我が国の経済・社会の基盤を強いものにしてゆく」
と説いています。
教育基本法の
「人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成」
と比べると、国家に奉仕し、とにかく働けのようなメッセージを感じませんか。
また、改革によって目ざす社会の姿は、
「高校が、未来の労働市場、地方経済において社会の「インベーションを興す力を底上げする起点」としての役割を果たす」
ですから、生徒は労働力と露骨に示され、今回の改革が経済界(産業経済省)の意向を色濃く反映したものであることが見えてきます。人格より労働力、今回のグランドデザインの本質はここにあるのでしょう。




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